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過去の相談事例reimiさんからのご相談(その1)
「ネットとiPodが使えれば」というreimiさんからのパソコン購入相談(その1)です。
(回答:2007年4月4日)
今回、パソコン購入についての相談をいただきましたreimiさんですが、
・デスクトップパソコン15万円以内を希望。
・パソコンの使用用途はインターネットとiPodのみ。
とのことで、早速ご案内させて頂きたいと思いますが、「パソコン用語が全く解りません」とのことでしたので、まずは超簡単に、パソコン購入時に必要なパソコン用語をご紹介いたします。
(本当のことを言うと、パソコンの性能について全く知らなくても、パソコンは使えますので、あんまり必死に覚えなくても、「そういう言葉、聞いたことあるな〜」くらいでもいいと思いますヨ。実をいうと、私が初めて自分用にパソコンを買ったときは、パソコンの性能については全く知らず、ただお店で「ワープロが打てる、一番安いパソコンください」と言って買いました!)
パソコンの性能を決める主な要素はたったの3つです。細かく説明すると、他にもあると思いますが、とりあえずこの3つは「テストで絶対に出る!」というレベルの最重要パソコン用語です。(当サイトの「パソコン購入に役立つ用語」のページも参考にしていただければと思います。)
<CPU>
パソコンの頭脳となる部分。
最近のデスクトップパソコンだと、高性能な順から
「Core 2 Duo」(コア・ツー・デュオ)
「Pentium 4」(ペンティアム・フォー)
「Celeron M」(セレロン・エム)
という名前のCPUをよく見かけます。
reimiさんの使用方法だと、安いタイプのCPUでも問題ないと思います。
例えで説明してみます。
ここに、それぞれ珠算1級、2級、3級の人がいるとします。その3人に計算をさせると、3人とも計算はできますが、難しい問題になると、たぶん1級の人が速く正確に計算できますよね。
CPUに置き換えると、「Core 2 Duo」は珠算1級、「Celeron M」は3級、という感じです。
簡単な問題(作業)だとそんなに差はありませんが、難しい問題だと1級の人のほうが速いかな〜と思いますよね!
もちろん、1級のほうがいいのですが、reimiさんのパソコンの使用方法はそんなに難しい作業ではないので、3級でも十分OKということなんです。
<メモリ>
パソコンで作業を行っている途中に、その作業を一時的に覚えておく場所です。最近のパソコンは512MB(メガバイト)か、その倍の1GB(ギガバイト)のメモリが入っています。メモリの容量が大きいほど、作業が効率良く、速く進められます。
reimiさんの場合、512MBのメモリでも作業は十分出来ますが、イライラせずに快適に使いたいということであれば1GBがおすすめです。
<ハードディスク>
作成した文書や取り込んだ音楽などを保存する場所です。数字が大きいほど、たくさん保存ができます。デスクトップパソコンだとこのハードディスクは最低でも100GB、通常は160〜300GBくらいのものが多いです。
ちなみに音楽を保存する場合、保存方法にもよりますが、10GBで数千曲〜数万曲保存できると言われています。ですから、reimiさんの場合、100GBもあれば十分かもしれませんね。
以上の3つが、パソコンの性能を決める主な要素です。
そして、今に限って言えば、もう一つ知っておかなければならないことがあります。
それは「OS」(オーエス)です。
<OS>
オペレーティング・システムの略で、パソコンそのものを動かすための基本ソフトのことです。
「Windows XP」(ウィンドウズ・エックスピー)
「Windows Vista」(ウィンドウズ・ビスタ)
「Mac」(マック)
という言葉は、一度は耳にしたことがあると思います。
それぞれ「OS」の一つです。パソコンにはこのOSが必ず入っています。
普通、パソコンを買うとき、このOSを選ぶ必要はありません。お店で売っているパソコンには、ほとんど同じOSが入っているからです。ところが、今は新しいOS「Windows Vista」が発売されたばかりで、お店によっては以前のOS「Windows XP」も購入できるので、どちらのOSにするか、選ぶ必要があります。
そしてreimiさんに関して言えば、このOSの選択が一番重要かもしれません。
というのも、iPodが、まだ「Windows Vista」に完全に対応していないからです。
使えないことはないらしいのですが、一部の機能で不具合が出ることがある、とのことです。
(詳しくはアップルのホームページ「iTunesとWindows Vista」のページをご覧ください。)
そんな状況なので、手に入るようであれば、Windows XP のパソコンのほうが心配なくiPodを使えるかもしれません。
少し長くなりましたので、具体的にどんなパソコンがあるかは、次のページでいくつかご紹介いたしますね。