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どっちのPCを選ぶ?ブルーレイディスク対応パソコン vs HD DVD対応パソコン
地上デジタル放送の開始に伴い、ハイビジョン画質を録画するための次世代DVDとして、「ブルーレイディスク」と「HD DVD」が登場しました。
ブルーレイディスクは25GB、HD DVDは15GBのデータを保存できるようになっています。HD DVDのほうが少ないですが、それでもハイビジョン画質で約2時間録画できるとのことです。そして今のところHD DVDのほうがディスク1枚あたりの価格が少し安いようです。
そして、重要なこととして、この2つの次世代DVDは規格が違うので、同じパソコンで同時に使うことはできません。ブルーレイ対応のパソコンならブルーレイ、HD DVD対応のパソコンならHD DVDしか使うことができません。
となると、お客様は「どちらを買えばよいのか?」と悩まれることと思います。ひと昔前にあった「VHS vs ベータ」のビデオテープ争いと同様、どちらかの規格が消えてしまうのではないか、と思っておられる方も多いと思います。
「ブルーレイとHD DVD、どちらが主流になるか」こればかりは、まだ誰にもわかりません。もしかしたら、どちらを買っても不便なく使えるようになるかもしれません。
2007年夏店頭モデルに関して言えば、NEC、富士通、SONYがブルーレイディスク対応、そして東芝がHD DVD対応のパソコンを発表しています。
今のところ、ブルーレイを採用しているパソコンが多いようです。
でも一番の問題は、テレビ録画より市販のDVDを観ることかもしれません。映画会社がブルーレイとHD DVDのどちらで発売するかによって、ひょっとすると観たいDVDが自分のパソコンで再生できない、という事態が起こってしまう可能性がある、とのことです。
ブルーレイディスク対応パソコンを買うか、HD DVD対応のパソコンを買うか。
もしかしたら「しばらくは買わない」というのが賢い選択になるのかもしれませんね。