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Windows Vista情報

Windows Vistaへのアップグレードに必要な性能

 

現在、Windows XPをお使いのお客様の中には、「パソコンは買い換えず、Windows Vistaにアップグレードしたい」と思っている方がいらっしゃると思います。

ここでは、Windows Vistaへのアップグレードに必要なパソコンの性能についてご紹介します。

Windows Vista Home Premium
・1GHz 32-bit(×86)または64-bit(×64)プロセッサ
・1GB以上のシステム メモリ
・Windows Aeroが稼動するグラフィックプロセッサ
・128MB以上のグラフィックメモリ
・40GB以上のハードディスク(15GB以上の空き容量が必要)
・DVD-ROMドライブ
・オーディオ出力機能
・インターネット接続機能

Windows Vista Home Basic
・最新のプロセッサ(最低800MHz)
・512MB以上のシステムメモリ
・DirectX 9 対応のグラフィックプロセッサ

となっています。

 

とはいっても、自分のパソコンがこれらの性能をみたしているかどうかは、パソコンに詳しい人でないと難しいと思います。

Vista発売直前の、2006年秋冬モデルのパソコンに関しては、これらの基準を満たしているパソコンに、それぞれ、「Windows Vista Premium Ready」(ウィンドウズ・ビスタ・プレミアム・レディ)「Windows Vista Capable」(ウィンドウズ・ビスタ・ケイパブル)という名前が付けられており、各社パソコンメーカーでも、対応機種の一覧が発表されています。

Windows Vista Premium Ready」…Windows Vista Home Premiumへのアップグレード条件を満たしているパソコン
Windows Vista Capable」…Windows Vista Home Basicへのアップグレード条件を満たしているパソコン

 

2006年に発売されたパソコンを購入された方は、そのパソコンが「Windows Vista Premium Ready」「Windows Vista Capable」の対応機種かどうか確認されてみてください。

なお現在、2006年夏モデル以降に対応機種のパソコンを購入された方向けに、優待価格でWindows Vistaへアップグレードできる「Windows Vista 優待アップグレードキャンペーン」が行われています。

また、それより前に買ったパソコンをお使いの方は、Windows Vistaにアップグレード可能かどうかは、それぞれのメーカーに問い合わせるのが確実だと思います。

 

ただ、パソコンの性能にあまり余裕がなければ、Windows Vistaへアップグレードするのはおすすめできません。「Windows Vista Capable」では、512Mのメモリが条件になっていますが、実際に512Mのパソコンにインストールしても、動作が遅いとのことです。

個人的には、Windows XPで特に不満がなければ、しばらくはそのまま使われるのもよいと思います。

但し、「Windows Vista 優待アップグレードキャンペーン」は各社とも3月頃までの実施のようですので、将来的にVista にアップグレードしたい方はお早めにお申込みくださいね。